ワーキングホリデーと私について

まずはじめにワーキングホリデーとは何かというと、Wikipediaによると以下のように説明されています。

ワーキング・ホリデー (Working Holiday) とは、二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。日本政府とワーキング・ホリデー査証(ビザ)に関する取り決め又は協定を結んでいるのは発効順にオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、中華民国(台湾)、香港、ノルウェーの12か国である。原則として各相手国ごとに一生に一度しか利用できない。
ワーキングホリデー|Wikipedia

つまりは、通常ならば海外に行っても大体最長でも観光ビザで最長3ヶ月ぐらいしか滞在できませんが、1年間(国によっては最長2年間)、観光したり、仕事したり、勉強したりと自由に過ごすことができるビザを発給してもらって滞在できる制度です。ただし、ビザを申請して受理された時点で年齢が18以上30歳以下であること(受理された時点で30歳であれば31歳での入国が可能)が条件になっています。ただ、国によっては異なる可能性もあるので、申請前に必ず確認して下さい。

ワーキングホリデーに行く人

ワーキングホリデーに行く人の多くは、会社勤めではないと思います。会社勤めだと数ヶ月や年単位の休暇はず取れないと思うので行くのは難しいでしょう。よって、ワーキングホリデーに行く人は大体以下のような人だと思います。

  • 学生の方
  • フリーターの方
  • 無職、ニートの方
  • 転職して転職先で働き始めるまでの空き時間がある方
  • ノマドスタイルで働いている方

私は3番目の無職、ニートの方です。私も最初は会社勤めだったのですが、1年9ヶ月で辞めてしまい、その後の1年間ぐらいは無職、ニートをやっていました。当時は転職先を決めてから会社を辞めようと考えていたのですが、どうせなら無職の期間を作って、好きなだけ好きなことを今のうちにやっておこうと思い、実際に無職になりました。こう書くとあたかも計画的に無職になったように聞こえますが、単純に転職先が見つけられなかっただけです。はい。

無職であること、無職になること

そんな私が何を言ってもあまり説得力を持たないのは承知しているのですが、無職の期間というのは、大事だなーと今は思っています。ん?となるのは分かりますが、無職になってみて色んなことから解放されてみると、今まで考えなかったようなことを考えるようになったり、全く興味を持たなかったことに興味を持つようになりました。あと、当然と言われればそうかもしれませんが、何よりすごく精神的に楽になりました。私の場合、それだけ会社勤めしている時期は心に余裕が無かったのだと思います。それに、1日24時間の全てを自分のためだけに使える期間というのは無職になることで生まれて初めて獲得できます。やりたいことを自由にやることができます。

もちろん、お金や将来、時間を犠牲にしていると言われれば、そうなのかもしれません。ただ、無職である期間を色々なものを犠牲にしてしまった期間にするか、それとも自分の将来に貢献する、より良くするための準備期間にするかは人の頑張り次第です。私は後者にするつもりです。というかそう考えるようにしています 笑 ちなみに、お金については、たぶん豪遊しない限り貯金が50万円ぐらいでも現地で働けば十分に生活できる上、逆に行く前よりも溜まる可能性も十分にあります。オーストラリアの生活費とかについてはこちらにメモしたので興味のある方はご覧下さい。

そして私は今ワーキングホリデーとしてオーストラリアで暮らしています。オーストラリアにはヨーロッパ系、アメリカ系、アジア系、アフリカ系、色んな国の方が住んでいます。外国の方との交流を通して、自分が他の国の歴史についてだけでなく、日本の歴史についてさえいかに知らないかを痛感させられ、歴史について興味を持ち勉強するようになりました。日本に居た頃には考えられないことです。このように無職の間にワーキングホリデーに行き、色んな国の人と出会って交流して影響を受けて日本に居たころに比べて自分の興味が変化しただけでも、私は自分の無職の期間が将来役立つものになるのではないかなーと思います。

ワーキングホリデーに行ってみては?と思う人

無駄に長くなりましたが、ここで言いたいのは、無職で時間を持て余している方や、転職する予定で短期間でも無職の期間を作れる方にとって、その無職期間にワーキングホリデーに行く事は良い選択の1つだと思うということです。なので、このような方は無職の間にワーキングホリデーに行く事を検討してみても良いのかなーと思います。そして実際にワーキングホリデーに行くとなると、色んな手続きや準備が必要になるので勉強にもなります。たとえワーキングホリデーに行かないとしても、もしタイミング良く無職になる期間を作れるのならば、1ヶ月でも良いので無職になってみるのも良いと思います。

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