シェアハウス、アパートを探す

オーストラリアでの住処は、シェアメイトを募集している人やアパートを貸し出している人が書き込んでいる掲示板サイトから見つける人がほとんどのようです。日本語のサイトとして有名なのは、以下の3つです。以下のサイトは住まいだけでなく、求人やサークル情報、その他多くの情報も出ているので、オーストラリアに行った後も使う機会があると思います。

上記のサイトの中に、「クラシファイド」、「住まい」というメニューがあるのでそこから探します。気に入った部屋を見つけたら、とりあえずメールして、インスペクション(部屋の下見のこと)の予約をします。部屋は絶対に自分の目で確かめることをおすすめします。上記サイトで気になる部屋があったらその部屋のオーナーにメールして、聞きたいことを質問したり、インスペクションのお願いをします。そしてインスペクションに実際に行ってみて、良かったら決まりです。ただ、部屋を決める時、決めた時に重要だなーと感じた点があったので、それについて次にまとめます。

ちなみに、私はちゃんと使ったことがないですが、英語のサイトだと以下のものが有名なようです。英語サイトだと、シェアハウス情報を提供しているのが基本的に外国の方なので、完全な英語環境を望む人にとってはこちらで探すほうがいいかもしれません。


部屋を見つける時、見つけた時の注意点

部屋探しは現地到着日前日、到着後から探し始めても大丈夫

私はJAMSで気になった部屋が2つほどあったので、オーストラリアに行く3日前ぐらいに2つの部屋のオーナーにメールしてインスペクションの予約をしました。そして現地に着いた翌日に実際に行こうとオーナーに電話してみたところ、両方にもう決まってしまったと言われてしまいました。。。まあなんとなく予想はしていたのですが、部屋は早く決めた者勝ちなので、どんどん決まっていくみたいですね。なので現地に着く前日ぐらいにメールするぐらいで良いかもしれません。あまり早くにメールしても、部屋が別の人に決まってしまっている可能性が高いです。私も今住んでいる部屋はシドニーに着いてからJAMSで探して見つけた部屋です。
ただし、シドニーのように多くの情報が毎日掲載される地域の場合の話なので、オーストラリアでも少し田舎の地域に行く場合は少し勝手が違うと思うので注意が必要です。例えばJAMSで都市にシドニーを指定し住まいを検索すると、6万件近くヒットしかつ毎日のように更新されていますが、都市にパースを指定して検索すると、80件しかヒットせずかつ2014年1月時点で最新の情報が2013年の10月になっています。

部屋を見つけるときに携帯電話は必須

家を貸すオーナーさんはほぼ確実に現地の携帯電話を使っており、Webメールよりも携帯電話のSMSや電話が主な連絡手段なので、現地に着いて部屋のインスペクションに実際に行く時には、現地の携帯電話を使って連絡をとりあうことがほぼ必須になります。なので、現地に着いたらすぐに携帯電話を使えるようにしましょう。携帯電話を使えるようにするための手順はこちらこちらにメモしましたのでご参照下さい。

インスペクションする前にチェック点や譲れない点は自分の中で確認しておく

実際に住み始めてみると、当然ながらインスペクションの時に気づかなかった点が出てきます。これは仕方ないことですが、その中にどうしても嫌な点があると結構きついので、洗い出しておくといいです。最低でも1ヶ月は住まないといけない契約の部屋が多いので、見落としていた点に苦しめられないようにしたいところです。

インスペクション時や住み始める時に家賃やポンド、最低入居期間、その家のルールについて確認しておく

掲示していた内容と異なる家賃やポンド(いわゆる敷金、デポジット)を要求されても困るので、これらについては後々問題が発生しないように最初に確認しておいたほうが良いです。また、光熱費やインターネット費についても家賃に含まれているかを確認しておきましょう。

私はお金についてのトラブルは経験していませんが、最低入居期間については小さなトラブルを経験しました。内容としては、掲示されていた内容には最低入居期間が1ヶ月でと書かれていましたが、いざインスペクションに行ったら最低でも6ヶ月は入居しないと無理だと言われてあきらめた経験があります。これはオーナーさんが掲示した内容を忘れている場合や間違っていた場合があるので、確認しておいたほうがいいです。また、ゴミ出しや掃除などその他のルールについては、最初に確認しておいたほうが自分にとってもシェアメイトさん、オーナーさんにとっても良いと思います。

部屋のチェック事項

最後に私が部屋を選ぶ時にチェックしたポイント、実際に住み始めてチェックしておけばよかったと思うポイントについてまとめます。

  • 周辺環境、最寄りスーパー、駅まで歩いていけるか
  • これは日本で部屋を決める時も同じだと思いますが、家周辺になにがあるかもチェックするといいです。やはりスーパーが近くにあると便利です。特にスーパーだけでなく服や生活品、フードコートなどが入っている大きなショッピングモールがあるとなお良いです。ただ、当然ながら立地が便利だとその分お金を高くなるので難しいところです。私は幸いにもWestfiledという大きなショッピングモールまで徒歩3分程度のところに住むことができたのでとても助かっています。

    また、アルバイトをする予定ならばそアルバイト先までの通いやすさも大事です。アルバイト先まで遠いと時間がかかり体力的にも大変なのはもちろん、交通費も高くつきます。交通費を支給してくれるアルバイトはなかなかないようです。

    あとは、主要駅まで近いか、家から駅まで歩いてどのぐらいかも重要です。

  • オーナーの雰囲気
  • これは心配性な私だけかもしれませんが、いくら部屋が良くても、オーナーと会ってみて印象が悪い場合は止めておいた方が無難だと思います。第一印象だけでその人の人柄を決めつけるのは良くないですが、オーナーとは家賃という大きなお金のやり取りをするので、警戒しておいて損はないのかなーと思います。なぜなら、シェアハウスは不動産と契約した上でお金のやりとりをするわけではなく、ほとんどの場合はオーナーとの直接契約になります。聞いた話によると、一切の書類などは無しでオーナーと賃貸者間で家賃の受け渡しだけしているところも多いようです。この場合、借りる側としてはオーナーを信じるしかありません。もし何かトラブルがあっても書類も何も無い状態なので、何もできないです。それに住み始める時に最初にポンドを払う場合がほとんどですが、このポンドとして大体家賃の2週間分〜4週間分を払います。そしてポンドは部屋を出る時に部屋に問題が無ければ全額返金するのが通常ですが、きちんと返金してくれるかどうかは、オーナー次第であり信じるしかないです。なので、オーナーについては警戒しておくぐらいでちょうど良いとは思います。

  • その町の治安
  • これは簡単にはわからないですが、外務省のWebサイトに、シドニーやメルボルンなど各地域の各犯罪件数や、年間の強盗や侵入盗のの多発地域がランキング形式で載っているので参考になると思います。また、部屋の下見ついでに町の雰囲気もチェックしましょう。例えばどの国出身の人が多いのかどうかは歩いてみると結構簡単にわかります。特に中国人の方が多く住んでいる町は、中華料理屋や中国語の書いてあるお店がたくさんあります。アジア系の方が多く住んでいる町は、日本料理レストランとかもあるイメージです。

    海外安全ホームページ 在留邦人向け安全の手引き 在シドニー日本国総領事館 | 外務省

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